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2026/06/29
ザズベイ(ズラノロン)とは|GABAに作用する新しいうつ病治療薬の効き方・14日間の服用法を精神科医が解説
ザズベイ(一般名:ズラノロン)は、2025年に日本で承認された、これまでの抗うつ薬とは大きく異なるしくみをもつうつ病・うつ状態の治療薬です。SSRIやSNRIがセロトニンやノルアドレナリンのはたらきを調整するのに対し、ザズベイは脳の興奮を鎮める「GABA(ギャバ)」という神経伝達物質のしくみに作用します。さらに、毎日飲み続けるのではなく、1日1回・14日間で完結するという、服用のしかたも特徴的です。このページでは、ザズベイがどのように効くのか、その脳内でのしくみから、臨床試験で示された効果、薬物動態、副作用とその理由、注意点まで、横浜市中区・関内のみなとメンタルクリニックの精神科医が、科学的な背景もふまえてくわしく解説します。
なお、ここでご紹介する内容は、お薬を理解していただくための一般的な情報です。実際にどのお薬を使うか、どのくらいの量にするかは、お一人おひとりの症状や体質、これまでの経過をふまえて医師が判断します。自己判断での服用・中止は避けてください。抗うつ薬全体のなかでの位置づけは、うつ病の治療(3)|薬物療法 各論もあわせてご覧ください。
ザズベイは、脳のなかでどのようにはたらくのか
ザズベイのはたらきを理解するには、まず「GABA」という物質と、「神経活性ステロイド」という考え方を知っていただくのが近道です。少し専門的になりますが、できるだけかみくだいて説明します。
GABA——脳の「ブレーキ役」
私たちの脳のなかでは、無数の神経細胞が、たがいに信号をやり取りしています。その信号には、はたらきを活発にする「アクセル」の方向のものと、興奮を抑えて落ち着かせる「ブレーキ」の方向のものがあります。GABA(ガンマアミノ酪酸)は、脳におけるもっとも主要なブレーキ役(抑制性神経伝達物質)です。GABAが十分にはたらくと、脳の過剰な興奮が鎮まり、気持ちが落ち着き、不安や緊張がやわらぎます。
うつ病やうつ状態のとき、脳はしばしば過度に緊張・興奮した状態が続いていると考えられています。アクセルが踏みっぱなしになっているような状態です。ザズベイは、この緊張した脳に、ブレーキを効かせる方向ではたらきかけます。
「神経活性ステロイド」をまねた薬
ザズベイのもっとも大きな特徴は、私たちの体内で自然につくられる「神経活性ステロイド(neuroactive steroid)」という物質をまねて設計された点にあります。なかでも、アロプレグナノロンと呼ばれる神経活性ステロイドは、GABAのはたらきを後押しして脳を落ち着かせる、天然の調整役です。
研究では、うつ病や不安障害、月経前不快気分障害などの患者さんで、このアロプレグナノロンの血中・脳脊髄液中の濃度が低下していることが報告されており、その低下が症状の重さと関連する可能性が指摘されてきました。また、抗うつ治療によってアロプレグナノロンの濃度が回復すると、症状の改善と関連するという報告もあります。ザズベイ(ズラノロン)は、この天然の調整役であるアロプレグナノロンに似たはたらき方をするよう、人工的に設計された神経活性ステロイドなのです。セロトニンやノルアドレナリンを増やす従来の抗うつ薬とは、出発点となる発想がまったく異なります。
GABA-A受容体を「内側から後押しする」しくみ
GABAは、神経細胞の表面にある「GABA-A受容体」というスイッチに結びつくことで、ブレーキをかけます。ザズベイは、このGABA-A受容体の、GABAが結びつく場所とは別の部位に作用し、GABA本来のはたらきを内側から後押しする薬です(専門的には「GABA-A受容体ポジティブアロステリックモジュレーター(PAM)」と呼ばれます)。
ポイントは、ザズベイ自身がブレーキを踏むのではなく、GABAがブレーキを踏む力を、より効きやすくするという点です。アクセルとブレーキのバランスが崩れた脳に対して、もともと備わっているブレーキの効きをよくすることで、過剰な興奮を鎮めると考えられています。さらに、研究では、ザズベイがGABA-A受容体そのものの数(細胞表面での発現)を増やす方向にもはたらく可能性が示されており、これも作用の一端を担うと考えられています。
ベンゾジアゼピンとの決定的なちがい——「シナプス外受容体」への作用
「GABAのはたらきを強める薬」と聞くと、抗不安薬や睡眠薬として使われるベンゾジアゼピン系の薬を思い浮かべる方もいるかもしれません。確かに両者ともGABA-A受容体にはたらきますが、作用する受容体の範囲が決定的に異なります。
GABA-A受容体には、いくつかの部品(サブユニット)の組み合わせによって、できる場所と役割の異なる種類があります。
- シナプス(神経のつなぎ目)にある受容体……おもにγ(ガンマ)サブユニットを含み、瞬間的・一過性のブレーキ(位相性抑制)を担います。ベンゾジアゼピン系は、この受容体だけにはたらきます。
- シナプスの外(神経細胞の広い範囲)にある受容体……おもにδ(デルタ)サブユニットを含み、持続的でじわじわとした、背景のようなブレーキ(緊張性抑制/トニック抑制)を担います。この持続的なブレーキは、脳のネットワーク全体の興奮しやすさを調整するうえで、とくに重要だと考えられています。
ザズベイ(ズラノロン)は、ベンゾジアゼピンとは異なり、γサブユニットを含むシナプス受容体と、δサブユニットを含むシナプス外受容体の、両方にはたらきます。とくに、ベンゾジアゼピンが手の届かないシナプス外受容体に作用して、持続的なブレーキ(トニック抑制)を強められることが、この薬の薬理学的な特徴です。実際、シナプス外受容体のδサブユニットを欠損させた動物が、産後うつに似た行動を示すという研究もあり、このしくみの乱れがうつ状態に関わる可能性が示唆されています。なお、ザズベイはベンゾジアゼピンとは結びつく部位が異なるため、両者は作用の点で別物として扱われます。
従来の抗うつ薬との、根本的なちがい
ザズベイは、SSRI・SNRI・NaSSAといったこれまでの抗うつ薬とは、いくつもの点で大きく異なります。
- 作用するしくみ:セロトニンやノルアドレナリンではなく、GABAのしくみ(脳のブレーキ)に、神経活性ステロイドとして作用します。
- 服用の期間:毎日続けて飲む薬ではなく、1日1回・14日間という限られた期間だけ服用します。
- 効果のあらわれ方:従来の抗うつ薬が効果まで数週間かかるのに対し、ザズベイは比較的早い段階での改善が期待されています。
- 使い方:ほかの抗うつ薬に上乗せするのではなく、単独で用いることが基本とされています。
従来のSSRIやSNRIは、過去60年あまり、うつ病治療の中心を担ってきました。これらは毎日飲み続けて、十分な量を一定期間使うことで効果を保つ薬です。ザズベイは、これとはまったく異なる発想から生まれた、新しい選択肢といえます。ただし、作用のしくみが新しい・異なるからといって、従来の薬より一概に優れているわけではありません。長く使われてきた薬には、それだけ豊富な使用経験という強みがあります。どの薬が合うかは、症状やタイプ、経過、ほかの病気の有無などをふまえて、診察のうえで判断します。
臨床試験で示された効果
ザズベイは、国内外で行われた複数の臨床試験を経て承認されました。ここでは、代表的な試験の結果をご紹介します。なお、これらは大人数を対象とした研究の結果であり、お一人おひとりへの効果を保証するものではありませんが、薬の性質を知る手がかりになります。
海外での試験(うつ病・産後うつ)
うつ病(大うつ病性障害)を対象とした海外の大規模な第3相試験(WATERFALL試験、543名)では、ザズベイ50mgを14日間服用した群は、偽薬(プラセボ)群とくらべて、15日目のうつ症状(HAMD-17という評価尺度)が統計的に有意に改善しました。また、産後うつを対象とした試験(SKYLARK試験など)では、服用開始からわずか3日目という早い時点で、有意な改善がみられたことが報告されています。この「効果のあらわれの早さ」は、効果まで数週間かかる従来の抗うつ薬にはない、ザズベイの大きな特徴とされています。
日本人を対象とした試験
日本人のうつ病患者さんを対象とした第3相試験(412名)も行われています。ザズベイ30mgを14日間服用した群は、偽薬群とくらべて、15日目のうつ症状(HAMD-17)が統計的に有意に改善しました。さらに、服用早期である3日目・8日目の時点でも、偽薬群より有意な改善がみられています。一方で、服用終了後の22日目以降では、両群の差は明らかではなくなりました。これは、ザズベイが症状の出ている時期に、比較的早く効果を発揮する薬であるという性質と合致する結果です。重い副作用(重篤な有害事象)は報告されませんでした。
ザズベイが用いられる状態
ザズベイは、うつ病・うつ状態の急性期(症状が出ている時期)の治療に用いられます。症状が落ち着いた後の再発予防を目的として飲み続ける薬ではなく、症状が出ている時期に、限られた期間で集中的に用いる設計の薬として位置づけられています。臨床試験の結果も、この「急性期に短期間で用いる」という使い方を裏づけるものとなっています。
効果は、いつごろあらわれるのか
従来のSSRIやSNRIは、効果があらわれるまでに一般に2〜4週間ほどかかります。これは、神経伝達物質の量は比較的早く変わっても、それを受け取る脳の側が変化し、神経のつながりが整い直していくのに時間がかかるためです。
一方、ザズベイは、GABA-A受容体に直接はたらきかけて脳の興奮を鎮めるという、より直接的なしくみをもつため、比較的早い段階での症状の改善が期待されています。前述のとおり、臨床試験では服用開始から3日目という早い時点で改善がみられた例も報告されています。効果が早くあらわれることは、つらい時期を短くできる可能性があるだけでなく、「効かないかもしれない」という不安から治療を中断してしまうことを防ぐうえでも、意味があると考えられています。とはいえ、効果のあらわれ方には個人差があり、すべての方に同じように早く効くわけではありません。14日間の服用期間を通して、医師が経過を確認しながら進めていきます。
服用方法——「1日1回・14日間・夕食後」という設計
ザズベイは、ほかの抗うつ薬とは服用のしかたが大きく異なります。これは、薬の性質にもとづいて細かく定められたものです。
1日1回・14日間で完結する
ザズベイは、1日1回、14日間にわたって服用します。少しずつ量を増やしていく薬ではなく、決められた量を、決められた期間だけ飲む薬です。飲み忘れた分を後でまとめて飲んだり、自己判断で期間を延ばしたりすることは避けてください。14日間という区切りがあること自体が、この薬の設計の特徴です。
なぜ「夕食後」なのか
ザズベイは、夕食後に服用するよう定められています。これには2つの理由があります。1つは、食事の有無で吸収量が大きく変わるためです。脂肪を含む食事の後に飲むと、空腹時にくらべて血中濃度の最高値や、体内に取り込まれる総量が大きく増えることが分かっており、安定した効果を得るために、食後の服用が定められています。もう1つは、眠気やめまいといった副作用が、日中の生活に影響しにくいようにするためです。脳のブレーキを効かせる薬であるため眠気が出やすく、夕方以降に飲むことで、その眠気を睡眠の時間と重ねる工夫がなされています。
再度治療する場合は6週間以上あける
14日間の服用を終えた後、症状が再びあらわれて、もう一度ザズベイによる治療を行う場合には、前回の服用終了から6週間以上の間隔をあけることが必要とされています。海外の長期試験では、必要に応じてくり返し治療を行った例も報告されていますが、いずれも医師の慎重な判断のもとで行われるものです。
薬物動態——体のなかでの薬の動き
お薬が体のなかでどのように増減するかを知っておくと、服用方法の理由や、副作用のあらわれ方が理解しやすくなります。なお、以下の数値はおもに健康な方を対象とした試験での目安であり、年齢・体質・肝臓や腎臓のはたらきによって個人差があります。
- 血中濃度が最も高くなるまでの時間(Tmax):夕食後の服用で、おおむね5時間ほどです。
- 血中濃度が半分に下がるまでの時間(半減期):約14時間とされます。夕食後に飲むと、眠気の出やすい時間帯が夜から睡眠中に重なりやすく、日中への影響をやわらげる助けになります。
- 食事の影響:脂肪を含む食事の後に飲むと、空腹時より血中濃度の最高値・総吸収量がともに大きく増えます。効果を安定させるため、食後の服用が定められています。
- 代謝:主に肝臓のCYP3Aという酵素で分解されます。このため、同じ酵素に関わる薬との飲み合わせに注意が必要です。
- 高齢の方:半減期がやや長くなる傾向が報告されており、副作用に、より注意して用います。
ザズベイの副作用と、その理由
ザズベイでは、次のような副作用が現れることがあります。多くは、脳のブレーキを効かせるという薬のはたらきから理解できるものです。臨床試験では、副作用の多くは軽度から中等度であったと報告されています。気になる症状があるときは、自己判断で中止せず、診察時にご相談ください。
眠気(傾眠)・めまい
もっとも多くみられる副作用が眠気で、臨床試験では5人に1人程度の割合で報告されています。めまいやふらつきもみられることがあります。これは、ザズベイが脳の興奮を抑える(ブレーキを効かせる)方向にはたらく薬であるため、いわばその作用の延長として起こるものです。夕食後の服用が定められているのも、この眠気を睡眠の時間と重ねるためです。
その他の副作用
頭痛、吐き気、下痢、口の渇き、ふわふわした感じ、倦怠感、肝機能の数値の変化、上気道の感染などが現れることがあります。
錯乱状態・失見当識
まれに、錯乱状態、せん妄、場所や時間などが分からなくなる失見当識といった症状が現れることがあります。これも、脳のはたらきを抑える作用が強く出た場合に起こりうるものです。こうした症状がみられた場合は、服用を中止し、すぐにご相談ください。
気分や行動の変化
抗うつ薬による治療では、服用中に不安・焦り・興奮・不眠・いらいらなどがあらわれることがあります。とくに24歳以下の方では、自殺に関する考えや行動のリスクが高まる可能性が指摘されています。ご本人やご家族は、こうした変化に気づいたら早めにご相談ください。
依存について
ザズベイは、薬物依存を生じるおそれがあるとされ、習慣性医薬品に指定されています。これは、GABA-A受容体にはたらく薬に共通してみられる性質です。決められた用法・用量を守ることが大切です。なお、14日間で完結する設計は、漫然と長期に使い続けることを避けるうえでも理にかなっています。
飲み合わせ・飲酒の注意
ザズベイは、主に肝臓のCYP3Aという酵素で分解されます。この酵素のはたらきを強める薬や弱める薬と一緒に使うと、ザズベイの効きめが変わることがあります。また、ベンゾジアゼピン系の薬や睡眠薬、オピオイドなど、同じく中枢神経を抑える作用をもつ薬やお酒と一緒に使うと、眠気などの作用が強まるおそれがあります(ブレーキ同士が重なり合うイメージです)。服用中の飲酒は避けることが望まれます。市販薬・サプリメントも含め、ほかに使っているものがあれば、必ず医師・薬剤師にお伝えください。
服用前に医師にお伝えいただきたいこと
次のような状態がある方では、慎重な判断や注意深い経過観察が必要になることがあります。当てはまるものがある場合は、診察時にお伝えください。
- 双極性障害(躁うつ病)の診断を受けたことがある、またはその可能性がある場合(気分が過度に高ぶる「躁転」が起こることがあります)
- 睡眠時無呼吸症候群など、呼吸に関わる病気がある場合(中枢神経を抑える作用により、呼吸が抑えられるおそれがあります)
- 腎臓や肝臓に重い障害がある場合(体内の薬の量が増え、副作用が強く出ることがあります)
妊娠・授乳について
ザズベイは、妊娠中の方や妊娠している可能性のある方には使用できません(動物実験で胎児への影響が認められています)。妊娠する可能性のある方は、服用中および最終服用後1週間は避妊が必要とされています。母乳への移行も報告されているため、授乳中の方は事前に必ずご相談ください。妊娠・授乳に関する希望や状況がある場合は、診察時にお伝えください。なお、海外では産後うつに対しても用いられていますが、その場合も授乳の扱いについては慎重な判断が必要であり、医師とよくご相談のうえで進めます。
日常生活での注意
- 眠気やめまいが現れることがあるため、服用中および服用翌日は、車の運転や危険をともなう機械の操作は行わないでください。
- 服用中の飲酒は避けてください。
- 決められた期間・タイミングを守り、自己判断で飲み方を変えないでください。
- ほかの医療機関や薬局でお薬を受け取る際は、ザズベイを服用していることをお伝えください。
よくあるご質問
なぜ14日間だけしか飲まないのですか?
ザズベイは、症状が出ている急性期に、限られた期間で集中的に用いる設計の薬です。臨床試験でも、服用期間中に効果がみられ、終了後はその差が縮まる傾向が示されています。長く飲み続ける薬ではなく、14日間の服用後は、状態をみながら今後の治療方針を一緒に検討していきます。
本当に数日で効くのですか?
臨床試験では、服用開始から3日目という早い時点で、偽薬とくらべて有意な改善がみられた例が報告されています。これは従来の抗うつ薬にはない特徴です。ただし効き方には個人差があり、すべての方に同じように早く効くわけではありません。経過は医師が確認しながら進めます。
ベンゾジアゼピン系の抗不安薬と、同じようなものですか?
同じGABA-A受容体にはたらく点は共通しますが、別物です。ベンゾジアゼピン系がシナプスにある受容体だけにはたらくのに対し、ザズベイは神経活性ステロイドとして、シナプスの外にある受容体(持続的なブレーキを担う部分)にも作用します。結びつく部位も異なります。
SSRIなどの従来の抗うつ薬と、何がちがいますか?
作用するしくみが根本的に異なります。SSRIなどがセロトニンを増やすのに対し、ザズベイは脳のブレーキ役であるGABAのはたらきを、神経活性ステロイドとして後押しします。また、毎日飲み続けるのではなく14日間で完結し、比較的早い段階での改善が期待される点も大きなちがいです。
必ず夕食後に飲まないといけませんか?
はい。空腹時と食後とで体内への吸収が大きく変わるため、また眠気が日中に影響しにくいよう、夕食後の服用が定められています。指示された飲み方を守ってください。
クセになりませんか?
ザズベイは習慣性医薬品に指定されており、決められた用法・用量を守ることが大切です。14日間で区切る設計は、漫然と長く使い続けることを避ける意味もあります。心配なことは、診察時にご相談ください。
ご相談ください
関内駅すぐのみなとメンタルクリニックでは、お一人おひとりの症状や体質、生活に合わせて、お薬を選び、ていねいに調整していきます。「新しいお薬について知りたい」「今の治療で十分か不安」「自分に合う治療を相談したい」といったご相談も、どうぞお気軽にお聞かせください。横浜市中区・関内を中心に、馬車道・桜木町・みなとみらいエリアからもお越しいただけます。
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この記事の監修者
田邊 陽一郎(精神保健指定医・精神科専門医・日本医師会認定産業医・難病指定医)
医療法人鴻志会 みなとメンタルクリニック 理事長。秋田大学医学部卒業後、東北での精神科救急・被災地医療、神奈川での在宅医療を経て、現職。うつ病・不安障害・睡眠障害・認知症などを中心に診療。