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2026/07/07
心療内科の受診は会社に知られる?保険証・診断書・プライバシーの不安について
「心療内科で診断書をもらったけれど、会社にどう伝えればよいか分からない」
「上司に診断書を出すのが怖い」
「休職したいと言ったら、迷惑だと思われるのではないか」
「診断名を会社に知られたくない。どこまで話せばいいのだろう」
このような不安から、診断書の提出や休職の相談をためらっていませんか。
心療内科・精神科を受診し、医師から診断書を受け取ったとしても、その後に会社へ連絡する段階で、急に手が止まってしまう方は少なくありません。
会社に電話しなければと思っても、言葉が出てこない。メールを書き始めても、何度も消してしまう。上司の名前を見ただけで動悸がする。診断書を出すことで、職場での評価や今後の働き方が変わってしまうのではないかと怖くなる。
そうした反応は、決して大げさなものではありません。心身が疲れているときに、会社への説明や手続きを一人で進めるのは、とても負担が大きいことです。
眠れない、会社に行こうとすると涙が出る、出勤前に吐き気や動悸がある、集中できずミスが増えている。こうした状態が続いている場合、働き続けること自体が回復を妨げていることもあります。
このページでは、心療内科の診断書を会社にどう伝えればよいか迷っている方へ、上司・人事への伝え方、診断書を提出するときの注意点、休職を伝える文面、産業医面談がある場合の考え方について、横浜市中区・関内のみなとメンタルクリニックの精神科医が解説します。
初めての受診で診断書について相談したい方は、心療内科・精神科の初診では何を話す?費用・持ち物・診断書・予約の流れもあわせてご覧ください。会社に行こうとすると涙が出る方は、会社に行こうとすると涙が出る|その涙が伝える心のSOSと対処法も参考になります。
診断書を会社に出すのが怖いのは自然なことです
診断書を会社に出すとき、多くの方が「これを出したら、もう後戻りできないのでは」と感じます。
上司にどう思われるか。
職場に迷惑をかけるのではないか。
同僚に知られてしまうのではないか。
人事評価に影響するのではないか。
復職後に居場所がなくなるのではないか。
こうした不安があると、診断書を手元に持ったまま、会社へ連絡できなくなることがあります。
しかし、診断書は「弱さの証明」ではありません。今の心身の状態を医学的に整理し、休養や勤務配慮の必要性を会社に伝えるための書類です。
診断書を提出することは、職場に迷惑をかけるためではありません。無理を続けてさらに体調を崩さないように、いったん状態を立て直すための手続きです。
仕事を休むべきか迷っている方は、仕事を休むべきか迷ったとき、心療内科で相談できることも参考になります。
診断書を出す前に、まず確認したいこと
診断書を会社へ提出する前に、まず確認したいのは「誰に」「どの方法で」「いつまでに」提出するかです。
会社によって、診断書の提出先は異なります。直属の上司に提出する場合もあれば、人事部、総務部、労務担当者、産業医窓口に提出する場合もあります。
就業規則や休職規程に、診断書の提出先、提出期限、休職開始までの流れ、休職中の連絡方法、復職時に必要な書類などが定められていることもあります。
ただ、体調が悪いときに就業規則を読み込むのは大変です。分からない場合は、最初から詳しい病状を説明しようとせず、まずは手続きの確認として連絡して構いません。
たとえば、次のような伝え方です。
「体調不良で医療機関を受診し、診断書が出ています。休職や勤務について相談したいのですが、提出先を教えていただけますか」
この段階では、詳しい症状や診断名をすべて説明しなくても大丈夫です。まずは、診断書があることと、手続きについて確認したいことを伝えるだけでも一歩になります。
仕事のストレスや休職・復職、産業医面談について相談したい方は、【横浜・関内】仕事のストレスで限界を感じている方へ|産業医・休職・復職のご相談もご覧ください。
上司にどう伝えればよいか
直属の上司に伝えるとき、すべての症状や背景を詳しく話す必要はありません。
心療内科・精神科の受診内容には、プライベートな事情が多く含まれます。家庭のこと、人間関係、職場でのつらさ、眠れない夜のこと、薬への不安など、すべてを上司に説明しなければならないわけではありません。
まずは、業務に影響が出ていること、医師から診断書が出ていること、勤務継続や休職について相談したいことを、落ち着いて伝えることが大切です。
たとえば、次のような言い方があります。
「体調不良が続いており、医療機関を受診しました。医師から一定期間の療養が必要と説明を受け、診断書が出ています。今後の勤務についてご相談させてください」
「現在の体調では通常勤務を続けることが難しい状態です。診断書を提出しますので、休職や勤務調整についてご相談したいです」
「詳細な症状については医療情報にあたるため、診断書の内容をもとに、必要な手続きを進めさせてください」
口頭で伝えるのが難しい場合は、メールやチャットで最初に連絡する方法もあります。直接話す前に文章で伝えることで、気持ちを整理しやすくなる方もいます。
会社に知られることへの不安が強い方は、心療内科の受診は会社に知られる?保険証・診断書・プライバシーの不安についても参考になります。
上司に送る文面の例
実際に上司へ連絡するときは、長く説明しすぎなくても大丈夫です。最初の連絡では、体調不良、受診、診断書、相談したいことを簡潔に伝えます。
たとえば、次のような文面です。
件名:体調不良に伴う勤務についてのご相談
〇〇さん
お疲れ様です。
体調不良が続いており、医療機関を受診したところ、医師より一定期間の療養が必要との説明を受けました。診断書も発行されています。
現在の体調では通常どおり勤務を続けることが難しいため、今後の勤務や休職についてご相談させていただきたいです。
診断書の提出先や今後の手続きについて、ご教示いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
このように、最初の連絡では詳しい症状をすべて書く必要はありません。まずは会社の手続きに進むために必要な情報を、簡潔に伝えることを意識しましょう。
もう少し短く伝えたい場合
体調が悪いときは、長い文章を書くことも負担になります。その場合は、さらに短くても構いません。
たとえば、次のような形です。
「体調不良で医療機関を受診し、診断書が出ました。現在の状態では通常勤務が難しいため、休職を含めて今後の勤務について相談させてください。診断書の提出先をご教示いただけますでしょうか」
この一文だけでも、必要なことは伝わります。
無理に丁寧すぎる文章を書こうとして疲れてしまうより、まずは連絡できる形にすることが大切です。
電話で伝えるのがつらい場合
上司に電話をすることがつらい方もいます。
電話だと、相手の反応をその場で受け止めなければなりません。質問にすぐ答えなければならないと感じて、緊張が強くなる方もいます。
その場合は、最初にメールやチャットで連絡し、「詳細は体調を見ながら改めて相談させてください」と添える方法もあります。
たとえば、次のように伝えることができます。
「現在体調が不安定で、電話で詳しく説明することが難しいため、まずは文章で失礼いたします」
「診断書が出ており、今後の勤務について相談が必要な状態です。手続きについてご確認いただけますでしょうか」
「体調を見ながら、必要な範囲で改めてお話しさせてください」
電話でうまく話せないことは、怠けや失礼ではありません。心身が疲れているときには、声に出して説明すること自体が大きな負担になることがあります。
人事へ直接相談したほうがよい場合
直属の上司に伝えるのがどうしても難しい場合、人事や総務へ先に相談することが適切な場合もあります。
たとえば、次のような場合です。
- 上司との関係が強いストレスになっている
- 上司に伝えると症状が悪化しそうで怖い
- ハラスメントや強い叱責が関係している
- 上司に診断名や詳しい症状を知られたくない
- 会社の休職手続きを先に確認したい
- 上司が多忙で、相談できる雰囲気ではない
その場合は、人事や総務に対して、次のように伝えることもできます。
「体調不良で医療機関を受診し、診断書が出ています。直属の上司に伝える前に、休職手続きや診断書の提出先について確認したく、ご相談しました」
「職場環境のことも関係しており、上司に直接詳しく話すことが難しい状態です。人事としての手続きについて教えていただけますか」
ただし、会社の規程によっては、上司を通じて手続きする必要がある場合もあります。どのルートがよいか迷う場合は、診察時にもご相談ください。
職場の人間関係やハラスメントが関係している方は、産業医・休職・復職のご相談も参考になります。
診断名を会社に言いたくない場合
「うつ病」「適応障害」「不安症」などの診断名を会社に知られたくない方もいます。
診断書には、診断名や療養期間の目安などが記載されることがあります。ただし、診断書の記載内容は、目的や状態によって異なります。
会社へ提出する診断書について不安がある場合は、診察時にその気持ちをお伝えください。
たとえば、次のようなことを相談できます。
- 診断名が記載されるのか不安
- 会社にどこまで説明すればよいか分からない
- 診断書の内容を提出前に確認したい
- 休職期間の目安について知りたい
- 勤務配慮の書き方について相談したい
診断書は、会社に個人的な事情をすべて説明するためのものではありません。働くことに支障が出ている状態や、必要な療養・配慮を伝えるための書類です。
診断名や症状について知りたい方は、うつ病とは?横浜・関内の精神科医が症状・原因・治療を解説、適応障害とは?仕事のストレスで起こる心と体の不調も参考になります。
診断書を出した後、会社から聞かれやすいこと
診断書を提出したあと、会社からいくつか確認されることがあります。
よくある確認事項としては、次のようなものがあります。
- いつから休む必要があるのか
- どのくらいの期間、療養が必要なのか
- 業務の引き継ぎはできる状態か
- 連絡はどの方法なら可能か
- 産業医面談が必要か
- 休職中の連絡頻度をどうするか
- 復職時に再度診断書が必要か
- 傷病手当金などの制度を利用する予定があるか
すぐに全部答えられなくても構いません。体調が悪いときは、判断や返答そのものが負担になることがあります。
答えに迷うときは、次のように伝えてもよいでしょう。
「体調が安定しておらず、現時点ではすぐに判断できません。診断書の内容をもとに、必要な手続きから確認させてください」
「業務の引き継ぎについては、体調を見ながら可能な範囲で対応します。難しい場合は改めて相談させてください」
「医師とも相談しながら、今後の見通しを確認していきます」
無理に完璧な説明をしようとせず、診断書と会社の規程をもとに、必要なことを一つずつ確認していくことが大切です。
引き継ぎができないほどつらい場合
休職前に「引き継ぎをしなければ」と思う方は多くいらっしゃいます。
もちろん、可能な範囲で業務の状況を共有できると、職場側も対応しやすくなります。しかし、体調によっては、資料を作ることや長時間の打ち合わせが難しい場合もあります。
そのようなときは、「できる範囲」を明確に伝えることが大切です。
たとえば、次のような伝え方があります。
「体調の都合で長時間の打ち合わせは難しいため、必要最低限の内容を文章で共有します」
「すべての引き継ぎを行うことは難しい状態です。優先順位の高いものから、可能な範囲で対応させてください」
「医師から療養が必要と説明を受けているため、引き継ぎについても無理のない範囲で相談させてください」
引き継ぎができない自分を責める必要はありません。休職が必要な状態では、普段ならできることが難しくなることがあります。
休職を伝えるときに避けたい言い方
休職を伝えるとき、申し訳なさから必要以上に自分を責めてしまう方がいます。
たとえば、次のような言い方です。
- 「私が弱いだけなのですが」
- 「迷惑をかけるので、やっぱり無理して働きます」
- 「診断書は出ていますが、大したことはありません」
- 「全部自分の責任なので、休む資格はないと思います」
このように言ってしまうと、会社側にも状態の深刻さが伝わりにくくなることがあります。
休職や勤務配慮の相談では、感情をすべて説明するよりも、医師から診断書が出ていること、現在の体調では通常勤務が難しいこと、手続きについて相談したいことを落ち着いて伝えるほうがよい場合があります。
たとえば、次のような表現です。
「医師から療養が必要と説明を受けています」
「現在の体調では通常勤務を続けることが難しい状態です」
「診断書を提出しますので、今後の勤務について相談させてください」
「必要な手続きについて教えてください」
ご自身を責める必要はありません。診断書が出ているということは、心身の状態について医師が医学的に確認しているということです。
「迷惑をかけてしまう」と感じる方へ
休職を考えるとき、多くの方が「職場に迷惑をかけてしまう」と感じます。
自分が抜けたら、同僚の仕事が増えるのではないか。
上司に負担をかけるのではないか。
忙しい時期なのに、今休むのは無責任ではないか。
そのように考えて、限界を超えて働き続けてしまう方もいます。
けれど、睡眠が崩れ、集中できず、出勤前に涙が出るような状態で働き続けることは、ご本人にとっても職場にとっても大きな負担になります。
休職は、職場から逃げることではありません。回復のために一度立ち止まり、再び働ける状態を整えるための選択肢です。
「迷惑をかけたくない」と思う方ほど、これまで職場のことを考えながら頑張ってきた方です。その頑張りを否定する必要はありません。ただ、今はその頑張り方を少し変える時期かもしれません。
産業医面談がある場合
会社によっては、休職前や復職前に産業医面談が行われることがあります。
産業医は、職場の中で働く人の健康と就業の両立を考える医師です。主治医とは立場が異なり、現在の状態で働けるか、業務量や勤務時間の調整が必要か、復職時に段階的な配慮が必要かなどを確認する役割があります。
産業医面談があると聞くと、「主治医と違うことを言われたらどうしよう」「会社に全部伝わるのではないか」と不安になる方もいます。
産業医面談では、診断書の内容、現在の体調、仕事上の負担、復職の見通しなどが確認されることがあります。不安がある場合は、主治医の診察でも事前にご相談ください。
主治医の診断書、産業医の意見、会社の就業規則は、それぞれ役割が異なります。休職・復職では、これらをもとに会社が最終的な勤務上の判断を行うことがあります。
産業医面談や復職前の相談については、産業医・休職・復職のご相談もご覧ください。
診断書を出した後に気持ちが揺れることもあります
診断書を提出したあと、ほっとする方もいれば、逆に不安が強くなる方もいます。
「本当に休んでよかったのだろうか」
「職場に迷惑をかけたのではないか」
「復職できるのだろうか」
「休んでいるのに、気持ちが楽にならない」
このように感じることは珍しくありません。
休職は、ただ仕事から離れるだけではなく、心身の状態を立て直すための時間です。休み始めてすぐに元気になるとは限りません。緊張がほどけて、疲れが一気に出ることもあります。
最初の数日は、何もできないように感じるかもしれません。寝ても寝ても疲れが取れない、連絡を見るだけで緊張する、何もしていないのに罪悪感が出る。そうした状態から始まる方もいます。
休職中の過ごし方や復職への不安については、診察の中で一緒に整理していくことができます。無理に早く回復しようとせず、睡眠、食事、生活リズム、外出の程度、職場との連絡方法などを少しずつ整えていくことが大切です。
仕事のストレスで眠れない方は、仕事のストレスで眠れない原因は?不眠と受診の目安も参考になります。考えごとや不安で眠れない方は、考え事や不安で眠れない夜の対処法もご覧ください。
診断書を会社に出す前に確認したいこと
診断書を提出する前に、次の点を確認しておくと安心です。
- 診断書の提出先は上司か、人事か、総務か
- 原本提出が必要か、コピーやデータ提出でよいか
- 休職開始日はいつから扱われるのか
- 休職中の連絡先や連絡頻度はどうするのか
- 傷病手当金などの制度を確認する必要があるか
- 産業医面談があるか
- 復職時に必要な書類があるか
- 会社指定の診断書様式があるか
会社によって制度が異なるため、すべてを医療機関だけで判断することはできません。就業規則や人事の案内も確認しながら進める必要があります。
ただし、体調が悪いときに会社の制度を一人で調べるのは大きな負担です。分からないことがあれば、診察時に「会社からこう言われた」「この書類が必要と言われた」とお伝えください。必要に応じて、医学的に説明できる範囲を一緒に整理します。
診断書は希望すれば必ず発行されるものではありません
診断書について相談することはできますが、診断書は希望すれば必ず発行されるものではありません。
医師が診察を行い、現在の症状、生活や仕事への支障、睡眠や食事の状態、職場での状況、これまでの経過などを確認したうえで、医学的に必要かどうかを判断します。
「診断書がほしい」と伝えること自体は、悪いことではありません。むしろ、仕事にどのような支障が出ているのか、どのくらい限界を感じているのかを診察で共有するために大切な情報です。
ただし、診断書の内容や期間、休職の必要性は、診察結果に基づいて判断されます。
診断書について初診で相談したい方は、初診ガイドをご確認ください。薬への不安がある方は、精神科・心療内科の薬が不安な方へ|初診で必ず薬が出る?依存や副作用の心配も参考になります。
受診を考えてよい状態
次のような状態が続いている場合は、心療内科・精神科への相談を考えてよい段階です。
- 会社に行こうとすると涙が出る
- 出勤前に吐き気、腹痛、動悸が出る
- 朝起きられず、遅刻や欠勤が増えている
- 仕事のことを考えると眠れない
- 休日も気持ちが休まらない
- 集中できず、ミスや抜け漏れが増えている
- 上司や職場からの連絡を見るだけで不安になる
- 食欲が落ちている、または食べすぎてしまう
- 人と話すのがつらい
- 「このまま働き続けるのは限界かもしれない」と感じている
これらの症状は、うつ病、適応障害、不安症、パニック障害、不眠症、職場ストレス、発達特性による疲弊など、さまざまな背景で起こります。ご自身で病名を決める必要はありません。
不安が強い方は、不安とは?不安症(不安障害)の種類と治療もご覧ください。通勤中や職場で動悸・息苦しさが出る方は、パニック障害と仕事・通勤|働きながら治す?休職の判断は?も参考になります。
初診では何を話せばよいか
診断書や休職について相談したい場合でも、初診で完璧に説明する必要はありません。
「会社に行けない」
「診断書が必要かもしれない」
「上司にどう言えばよいか分からない」
「休職したほうがいいのか、自分では判断できない」
このように、今いちばん困っていることから話していただければ大丈夫です。
可能であれば、次のような内容をメモしておくと診察で伝えやすくなります。
- いつ頃からつらくなったか
- 眠れているか
- 食事は取れているか
- 出勤できているか
- 遅刻や欠勤が増えているか
- 仕事中のミスや集中力低下があるか
- 職場で強いストレスになっていることがあるか
- 会社から診断書や書類を求められているか
- 薬について不安があるか
メモは紙でもスマートフォンでも構いません。診察室で頭が真っ白になる方もいますので、短いメモがあるだけでも話し始めやすくなります。
初診の流れや持ち物については、心療内科・精神科の初診では何を話す?費用・持ち物・診断書・予約の流れをご覧ください。
予約前に確認しておきたいこと
みなとメンタルクリニックは予約制です。受診をご希望の方は、予約サイトからご予約ください。
現在、他の医療機関に定期通院されている方は、紹介状が必要となる場合があります。転院をご検討の方は、受診についてのよくある質問もご確認ください。
初診時には、次のものをご準備いただくと診察がスムーズです。
- 保険証
- お薬手帳
- 現在飲んでいる薬やサプリメントの情報
- 紹介状がある場合は紹介状
- 困っている症状のメモ
- 会社から求められている診断書や書類の情報
- 休職や勤務配慮について相談したい内容
完璧に準備してから受診しなければならない、ということではありません。何もまとまっていなくても、診察の中で一緒に整理していきます。
受診前に確認したいことがある方は、よくある質問、受診についてのよくある質問、初診ガイドもあわせてご覧ください。
横浜・関内で、診断書や休職の相談をしたい方へ
診断書を会社に出すのが怖い。
上司にどう言えばよいか分からない。
休職したいと言ったら、迷惑だと思われるのではないか。
そのような不安を抱えたまま、ひとりで耐え続ける必要はありません。
みなとメンタルクリニックは、横浜市中区・関内駅から徒歩2分の精神科・心療内科クリニックです。桜木町駅・馬車道駅からも徒歩圏内にあり、横浜・関内・馬車道・桜木町・みなとみらいエリアから通院しやすい立地です。
平日は夜19時まで、土曜日は9時から17時まで、日曜日は10時から17時まで診療しています。仕事帰りや休日に通院したい方にも、無理の少ない形で受診を検討していただけます。
初診では、うまく話す必要はありません。会社に行けない、涙が出る、眠れない、診断書を会社にどう出せばよいか分からない、休職を伝えるのが怖い。そうした不安も含めて、話せる範囲でお聞かせください。
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受診前に確認したいことがある方は、よくある質問、受診についてのよくある質問、初診ガイドもあわせてご覧ください。
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参考文献・情報源
本記事の内容は、職場のメンタルヘルス、休職・復職支援、診断書などの健康情報の取扱い、受診の目安に関する以下の資料を参考にしています。
- 厚生労働省|こころの耳 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト
- 厚生労働省 こころの耳|診断書等の個人情報の取扱いに関する注意点
- 個人情報保護委員会|雇用管理分野における健康情報の取扱いに関する留意事項
- 厚生労働省|心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き
- 国立精神・神経医療研究センター|こころの情報サイト
- American Psychiatric Association. DSM-5-TR 精神疾患の診断・統計マニュアル
- World Health Organization|ICD-11
この記事の監修者
田邊 陽一郎(精神保健指定医・精神科専門医・日本医師会認定産業医・難病指定医)
医療法人鴻志会 みなとメンタルクリニック 理事長。秋田大学医学部卒業後、東北での精神科救急・被災地医療、神奈川での在宅医療を経て、現職。うつ病・不安障害・睡眠障害・認知症などを中心に診療。